骨粗鬆症の治療

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骨粗鬆症の治療

骨粗鬆症とは、骨の中のカルシウムやタンパク質などが少なくなり骨に小さな穴が多発する症状を指します。そのため背骨が骨折し、それにより背中が曲がり、痛みや姿勢障害が起こることがあります。原因としては加齢、女性(閉経後)、ステロイド内服、甲状腺の病気など様々です。症状が進行すると軽度の外力で脆弱性骨折を引き起こしたり、最悪寝たきりの症状になることがあります。症状が現れた場合は、早期診断および治療をすることが重要となります。

また当院ではDEXA(デキサ)法を用いて骨密度を測定しています。使用する放射線量は通常の胸部レントゲンの約1/30です。DEXA法は骨粗鬆症の診断と治療経過をモニタリングする上で、日本骨粗鬆症学会から推奨されている検査方法となります。

※骨粗鬆症の治療について詳しくは、骨粗鬆症専門サイトをご覧ください

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